＜平成３０年度OB会総会の開催中止＞

★平成30年７月豪雨災害により残念ながら中止

（OB23名、現役３名参加予定でした）

＜平成２９年度OB会総会＞

１　OB会総会

（日時）平成29年7月1日（土）18時〜

（場所）鳥取ワシントンプラザホテル鳥取駅前

（出席者）OB18名　現役部員7人　計２５人

（内容）会計報告、現役部員の現状報告、空手道部部歌斉唱、

◆空手道部ステッカー販売　29年度52枚（５.２万円）⇒現役部員へ寄付予定

２　現役部員・OB合同練習

　50水長先輩、52桜木先輩、52近山先輩、

　52三浦先輩、53小島先輩、55酒本が練習参加

＜平成２８年度OB会総会＞

１　OB会総会

（日時）平成28年7月2日（土）18時〜

（場所）白兎会館

（出席者）OB22名　現役部員10名　計32名

（内容）会計報告、空手道部の現状報告、空手道部部歌斉唱

２　合同練習

   52近山先輩、53小島先輩が参加

＜平成２７年度中国５大学学生空手道競技会＞

　８月２９日（土）に鳥取大学で開催

　<結果>　男・女団体　準優勝

＜平成２７年度ＯＢ会総会＞

　近年では最多参加。現役部員も昨年度は、中国四国学生空手道選手権大会で女子個人型優勝（３連覇）、男子個人型３位、中国五大学大会で男女組手準優勝。本年度も、中国四国大会で女子個人型３位と活躍。部員数が約２０人（最少約５人）に増加。

１　ＯＢ会総会

◆５月１日に御逝去された井上師範に謹んで哀悼の意を表し黙祷を捧げた。

　中川先輩より、井上師範の功績と癌と戦いながら亡くなられる直前まで海外へ指導に行かれるなど、最後の最後まで空手を愛し、空手の指導をされていたことを報告。

（日時）平成２７年７月４日（土）１８時〜

（場所）白兎会館

（出席者）３７名（ＯＢ１７名、現役部員２０名）

（内容）〇会計報告、空手道部の現状報告

◆鳥取大学空手道部の３代目師範を岡村将弘（井上派慶身会）２代目宗家とする。

◆現役部員へ空手道着を寄付する　⇒7月7日近山先輩より空手道着１１着を寄贈。

◆ＯＢ会のステッカーをつくりＯＢにも販売する。

◆部費２千円を１千円にすることを目指す。

◆現役部員は更に部員を増やす努力をする。

◆現役部員は卒業して就職したら、最初のボーナスで永年会費（３万円）を納入しよう。

２　現役部員・ＯＢ合同練習

（１）日時　平成２７年７月４日（土）１５〜１６時

（２）場所　鳥取大学武道館

（３）内容　現役部員・ＯＢ合同練習（又は見学）

（４）参加者　３３名（ＯＢ１３名うち２名練習参加、現役部員２０名）

＜平成３０年度ＯＢ会費納入への協力のお願い＞

　学年幹事の皆様の御協力やＯＢの皆様の積極的な御支援により、ＯＢ会費の納入が進みました。

　現役部員が空手道に専念できるよう、現役部員の活動を継続して支援するため、また鳥取大学空手道部及びＯＢ会発展のため、引き続き、御協力・御支援をよろしくお願いいたします。

【平成２９年度ＯＢ会費納入状況】Ｈ３０年３月現在

　◆年会費　（３千円）　９人　　　２７千円

　◆永年会費（３万円）　３人　　　９０千円　　　

　　　　計　　　　　    １２人　　 117千円

　◆２９年度年会費納入者　※以下敬称略

　　３６西村、４１原田俊、４３朝枝、４５山中、５０名山

　　５４荒田、５５酒本、６０土橋、６１中田

　◆２９年度永年会費納入者

　　３２戸田、４３山下、H１９高砂（石飛）

【平成２５〜２９年度ＯＢ会費納入状況】

　◆年会費(３千円)　　　　　

　　　　　２９年度　　　９人　　　２７千円

　　　　　２８年度　　１１人　　　４０千円

　　　　　２７年度　　１６人　　　６４千円

　　　　　２６年度　　２２人　　　７３千円

　　　　　２５年度　　６５人　　３０１千円

　◆永年会費(３万円)　７６人　２，２８０千円

【平成25〜29年度永年会費納入者】※敬称略

◆永年会費納入ありがとうございました。

　特に平成年代のOBの皆様、ありがとうございました。

３２大島、３２戸田、３３佐藤、３４金本、３５小幡

３５辰巳、３６安養寺、３５仲本、３７川瀬、３７松山

３８松本、３９喜多、４１後藤、４１田口、４１瀧田

４１中川、４１原田健、４１原田俊、４１松島

４１真山、４１安田、４１八幡、４２秋吉、４２小山

４２武蔵、４２森田、４３門田、４３岸田、４３末石

４３山下、４５明日、４５沢、４５高野、４５永井

４６濱野、４６増田、４８近藤、４８古屋、４８村上

５０水長、５２戸嶋、５２桜木、５２近山、５２細谷

５２三浦、５３小島、５３鳥井、５３野田、５４川口

５４杉田、５４佃、５４山本敦、５５飯田、５５梶岡

５５河谷、５５斎藤、５５谷川、５５富永、５５三村

５５吉谷、５６佐藤、５６山野、６０井上、６０村本

６１植田、６３浅田、６３岩本、６３高橋、６３藤井

Ｈ元細田、Ｈ４大澤、H４大林、H4平泉、H8富田

H１９高砂（石飛）、H２３山下、H２３安藤

＜ＯＢ会の体制強化＞

　鳥取大学空手道部及び鳥取大学空手道部ＯＢ会の発展のため、『鳥取大学空手道部ＯＢ会体制強化特別委員会』を設置し、ＯＢ会の活動促進と現役支援の体制強化を図ることにしています。現役部員が空手道に専念できるよう、現役部員の活動を継続して支援していくためにも、ＯＢ会の体制強化にご協力をお願いします。

（１）特別委員会の設置（役員･学年幹事等の活動）

（２）ＯＢ会費納入

（３）経費節減のため電子メールの利用　など

　特に、若いＯＢの皆様、現役時代にＯＢ会の支援により、空手道に専念できたことを再認識していただき、ＯＢ会の体制強化にご協力をお願いします。

（背景）

　平成２５年度ＯＢ会総会において、現役部員が非常に少なくなり、部員一人当たりの部費負担が大きく部活動に支障を来している（部を辞める者もある）ことから、現役部員の活動を継続して支援していくためにＯＢ会の体制を強化していくことになりました。

　これを受けて、以下のとおり、ＯＢ会の体制を強化することとし、ＯＢの皆様に別途役員、学年幹事をお願いしますので、ご協力よろしくお願いします。

　現役部員は、部員が少ない中でも、平成２６年度中国四国学生空手道選手権大会で個人女子型優勝（３連覇）、個人男子型３位等となり、全日本学生空手道選手権大会に個人女子型に出場するなど大変頑張っております。

　鳥取大学空手道部、鳥取大学空手道部ＯＢ会発展のために、何卒ＯＢの皆様の格別のご支援・ご協力をお願いいたします。

(ＯＢ会体制強化の方向性)

１　特別委員会を設置する。

　名称は『鳥取大学空手道部ＯＢ会体制強化特別委員会』とする。

・委員長１名、副委員長若干名、学年幹事、事務局長、事務局次長

・活動の道筋ができた段階で従来のＯＢ会に引き継ぐ。

２　永年会費納入制度を導入する。永年会費は３万円とする。（従来の年会費３千円納入も選択可）

３　学年幹事は、担当学年ＯＢの会費納入方法（永年会費３万円又は年会費３千円）を確認し、事務局まで連絡する

４　新たらしくＯＢとなる者については、上記１〜３を徹底する。

５　平成２６年度をスタートとし、過去の会費未納については遡及しない。

＜現役部員への支援＞

◆平成２５年度以降、１０〜２０万円現役部員へ支援しているところ。

◆平成２５年度以降、毎年２月に、ＯＢ会と現役部員が、新卒ＯＢについて、名簿作成、学年幹事・ＯＢ会費納入方法の確認等を行う。